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コーギーの優良ブリーダーの選び方|健康で幸せな子犬を迎えるための全知識

コーギーの優良ブリーダーの選び方|健康で幸せな子犬を迎えるための全知識

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短足で愛くるしいお尻、そして知性豊かな表情。

ウェルシュ・コーギーは、世界中で愛されている犬種です。

しかし、その人気の裏で、乱繁殖による健康問題や遺伝性疾患への懸念も少なくありません。

コーギーを家族に迎えようと決めたとき、最も重要なステップは信頼できるブリーダーを見つけることです。

ペットショップとは異なり、ブリーダーから直接迎えることは、子犬の親犬の性格を知り、育った環境を確認できるという大きなメリットがあります。

この記事では、一生のパートナーとなるコーギーと出会うために必要な、ブリーダー選びの全てを詳しく解説します。

 

もくじ

コーギーをブリーダーから迎えるべき理由とメリット

コーギーをブリーダーから迎えるべき理由とメリット

コーギーは非常に賢く、もともと牧羊犬として働いていた歴史を持つため、エネルギーに溢れています。そのため、健康管理だけでなく気質の安定も非常に重要です。ブリーダーから直接迎えることには、以下のような明確なメリットがあります。

 

親犬の性格と健康状態を直接確認できる

子犬の性格や将来の体格は、親犬からの遺伝的影響を強く受けます。ブリーダーの元では、母犬(時には父犬)に会えることが多く、その犬が穏やかか、過度に神経質ではないかを確認できます。

「この親犬のような子に育ってほしい」と思えるかどうかは、ブリーダー選びにおける非常に重要な直感となります。

 

社会化の基礎が築かれている

優良なブリーダーは、子犬が母犬や兄弟犬と過ごす時間を大切にします。生後8週齢(56日)を過ぎるまで共に過ごすことで、犬同士のルールや加減を学び、将来の問題行動を抑制する社会性の基礎が養われます。

ブリーダーは、新しい飼い主の元へ行くまでの間、人間との信頼関係や生活音への慣れなど、きめ細やかな育成を行っています。

 

ペンブロークとカーディガン!2種類のコーギーの違いと選び方

ペンブロークとカーディガン!2種類のコーギーの違いと選び方

コーギーには、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークとウェルシュ・コーギー・カーディガンの2つの独立した犬種があります。ブリーダーを探す前に、どちらが自分たちの生活スタイルに合っているかを理解しておく必要があります。

ペンブロークとカーディガンの主要な違い

 

項目 ペンブローク カーディガン
歴史 比較的新しい(12世紀頃) 非常に古い(紀元前1200年頃)
尻尾 短い(または断尾される習慣があった) 長くてふさふさしている
耳の形 先が少し尖っている 大きくて先が丸みを帯びている
性格 明るく社交的、活発 落ち着いていて慎重、忠実
体格 ややコンパクト 骨太でがっしりしている

 

一般的に日本で見かけるのはペンブロークが多いですが、より落ち着いた性格を求める方はカーディガンの専門ブリーダーを探すという選択肢もあります。

 

優良なコーギーブリーダーを見極める7つのチェックポイント

優良なコーギーブリーダーを見極める7つのチェックポイント

インターネット上には多くのブリーダー情報が溢れていますが、中には利益優先の不適切な業者も存在します。以下のポイントを確認し、優良なブリーダーかどうかを判断してください。

 

1. 犬舎の衛生状態と飼育環境

見学に行った際、まず確認すべきは犬舎の清潔さです。排泄物が放置されていないか、不快な臭いが充満していないかを確認してください。

適切な掃除が行き届いている環境は、子犬の健康管理に直結します。 また、犬たちが自由に動けるスペースが確保されているかも重要です。

 

2. 動物取扱業の登録証が掲示されているか

ブリーダーとして活動するには、自治体への「第一種動物取扱業」の登録が義務付けられています。見学場所や契約場所に、この登録証が分かりやすく掲示されているかを確認しましょう。

 

3. 専門犬種を絞って繁殖しているか

「コーギー専門」あるいは少数の犬種に特化しているブリーダーは、その犬種特有の疾患やスタンダードに対する深い知識を持っています。

逆に、あまりにも多くの犬種を扱っている場合は、1頭1頭へのケアが行き届いていない可能性があるため、注意が必要です。

 

4. 特定の遺伝病検査(DM検査)を実施しているか

コーギーにとって最も深刻な問題の一つが「DM(変性性脊髄症)」です。これについては後述しますが、この検査結果を明確に開示できるかどうかが、優良ブリーダーの絶対条件となります。

 

5. 子犬の欠点も正直に説明してくれるか

「この子は完璧です」と良いことばかり言うのではなく、噛み合わせのズレや、コーギーに多いヘルニアのリスクなど、個体ごとの欠点や注意点を誠実に話してくれるブリーダーは信頼できます。

 

6. 飼い主に対する「逆審査」があるか

優良なブリーダーは、自分の育てた子犬が幸せになれるかどうかを非常に気にかけます。飼育環境、家族構成、留守番の時間などを詳しく聞いてくるブリーダーは、それだけ責任感を持って命を送り出している証拠です。

 

7. お迎え後のアフターフォローがあるか

初めてコーギーを飼う場合、しつけや食事で悩むことが必ず出てきます。「困ったらいつでも連絡してください」という姿勢を示してくれるブリーダーを選びましょう。

 

絶対に確認すべき!コーギーの遺伝病『DM(変性性脊髄症)』の知識

絶対に確認すべき!コーギーの遺伝病『DM(変性性脊髄症)』の知識

コーギーをブリーダーから迎える際、最も重要なキーワードが「DM(変性性脊髄症)」です。これは、中年齢以降に後ろ足から麻痺が始まり、徐々に全身へ広がっていく不治の病です。

 

DMは防げる病気である

現在の獣医学では、遺伝子検査によって将来DMを発症するリスクがあるかどうかを判別できます。

 

  • アフェクテッド(Affected):発症する可能性が非常に高い

  • キャリア(Carrier):自身は発症しないが、遺伝子を持っている

  • クリア(Clear):遺伝子を持っておらず、発症しない

 

親犬の双方がクリア、あるいは一方がクリアであれば、生まれてくる子犬が発症することはありません。 ブリーダーに対して「親犬のDM検査の結果を見せていただけますか?」と質問することは、飼い主としての正当な権利であり、責務でもあります。

 

コーギーの子犬の販売価格と年間にかかる飼育費用の目安

コーギーの子犬の販売価格と年間にかかる飼育費用の目安

コーギーの価格は、血統、容姿(スタンダードに近いか)、ブリーダーの評価、そして健康状態によって変動します。

コーギーの初期費用とランニングコスト

 

項目 目安金額 備考
子犬の生体代金 25万円 〜 50万円 血統やカラーにより変動
初期ワクチン・検査 1万円 〜 3万円 混合ワクチン、狂犬病予防など
年間の食費 6万円 〜 10万円 高品質なドッグフードを推奨
年間の医療費 3万円 〜 10万円 フィラリア予防、定期検診など
消耗品・美容代 3万円 〜 5万円 シーツ、シャンプー、ブラシなど

 

安すぎる価格設定には、健康管理や環境維持のコストが削られているリスクがあります。逆に、相場を大きく上回る場合は、その理由(チャンピオン直子など)を明確に尋ねるべきです。

 

ブリーダー見学からお迎え当日までの具体的な流れ

ブリーダー見学からお迎え当日までの具体的な流れ

気になるブリーダーが見つかったら、以下のステップで進めていきましょう。

 

ステップ1:問い合わせと見学予約

まずはメールや電話で連絡を取り、見学の予約を入れます。この際、現在の飼育状況(先住犬の有無など)を伝えるとスムーズです。

見学当日は、他の犬舎やペットショップをハシゴしてはいけません。 ウイルスや細菌を持ち込むリスクを防ぐための最低限のマナーです。

 

ステップ2:実際の対面と対話

子犬の状態だけでなく、ブリーダーの人柄を見ます。質問に対して曖昧な回答をしないか、犬たちへの愛情を感じられるかを観察してください。

「この人から犬を迎えたい」と心から思えるかどうかが、長い付き合いの第一歩となります。

 

ステップ3:予約金と契約

気に入った子犬がいれば、予約金(手付金)を支払い、正式な契約を結びます。この際、キャンセル時の返金規定や、万が一の生体保証制度についてもしっかり確認しましょう。

 

ステップ4:準備とお迎え

子犬が適切な月齢になるまで、ブリーダーの元で過ごします。その間に、ケージ、サークル、食器、フードなどの準備を整えます。

お迎え当日は、それまで食べていたフードを少量分けてもらうのがコツです。急な環境変化による下痢などの体調不良を防ぐことができます。

 

よくある質問

よくある質問

Q:ブリーダーから迎える際、予約金は必ず必要ですか?

A:多くのブリーダーでは、子犬の確保(商談中への切り替え)のために生体価格の10%〜30%程度を予約金として求めています。これは、冷やかしや直前のキャンセルによる子犬の販売機会の損失を防ぐための慣習です。必ず領収書や予約確認の書面を受け取るようにしてください。

 

Q:コーギーは「鳴き声がうるさい」と聞きますが、ブリーダーで対策はできますか?

A:コーギーはもともと吠えて家畜を誘導する仕事をしていたため、声は大きく通りやすいです。しかし、ブリーダーが子犬期にしっかり社会化をさせている個体は、無駄吠えが少ない傾向があります。 また、ブリーダーに見学時に「吠えへのしつけ方」を相談することで、その家系の傾向に合わせた対策を学ぶことができます。

 

Q:地方のブリーダーから空輸で迎えるのは良くないですか?

A:対面説明の義務があるため、一度は必ず現地のブリーダーと直接会って説明を受ける必要があります。その後の輸送手段として空輸を利用することは可能ですが、子犬の体力的な負担は大きいです。可能な限り、自分たちで直接迎えに行き、抱っこして連れて帰るのが理想的です。

 

まとめ

 

  • 信頼できるブリーダーは、親犬の健康(特にDM検査)を最優先している。

  • 自分の生活スタイルに合わせ、ペンブロークかカーディガンかを選択する。

  • 見学時は衛生状態だけでなく、ブリーダーの誠実さや知識量を確認する。

  • DM(変性性脊髄症)の検査結果を確認することは、悲しい未来を避けるために不可欠。

  • 適正価格には、健康な子犬を育てるための必要なコストが含まれている。

 

コーギーは、適切に育てられれば最高の家族になります。しかし、その「適切さ」の出発点は、ブリーダー選びにあると言っても過言ではありません。

一生を共にするパートナーを、単なる価格や見た目だけで選ばないでください。 知識を持ってブリーダーと対話し、納得のいく出会いを果たすこと。それが、あなたのコーギーが将来「この家に来てよかった」としっぽを振ってくれることにつながるのです。