「あつまれ どうぶつの森(あつ森)」において、家の外観、特に「屋根の色」は、あなたの島全体の印象を左右する極めて重要な要素です。
家は島の中で最も大きな建造物の一つであり、その頂点に位置する屋根の色が周囲の景観と調和しているかどうかで、島クリエイトの完成度は大きく変わります。
屋根の色選びに正解はありませんが、失敗しないためのセオリーは確実に存在します。 毎日過ごすマイホームだからこそ、納得のいく色を選びたいものです。
本記事では、選べる色の全バリエーションから、外壁やドアとのコーディネート術、さらには島のコンセプトに合わせた色の選び方まで、詳しく解説していきます。
もくじ
屋根の色を変える方法とタイミング
あつ森で屋根の色を変更できるようになるには、一定のゲーム進行が必要です。
最初から自由に変更できるわけではないため、まずはリフォーム機能が解放される条件を確認しましょう。
屋根の色を含む「リフォーム」を行うには、案内所がテントから建物に改築されていることが必須条件となります。
案内所が完成すると、タヌポートの利用や橋・坂の建設が可能になるのと同時に、マイホームのカスタマイズ相談もできるようになります。
リフォームの手順は非常にシンプルです。
リフォームを依頼した翌日の朝、家を確認すると新しい屋根の色に反映されています。
一度に変更できるのは一箇所だけでなく、屋根、外壁、ドア、ポストの4箇所を同時に選べるため、全体のバランスを見ながら調整するのが効率的です。
また、マイホームの増築段階が進むにつれて、選べる色のバリエーションが増えていきます。
最初は基本的な数色しか選べませんが、地下室の増築まで完了すると、全てのカラーラインナップから自由に選択できるようになります。
屋根の色のバリエーション全一覧
あつ森で選べる屋根の色は、アップデートを経て非常に豊富になりました。
大きく分けると「初期から選べる基本色」と「増築やアプデで追加されたカラー」に分類されます。
以下の表に、主要なカラーバリエーションを整理しました。
屋根のカラーグループと主な色味
| グループ名 | 主なカラーバリエーション | 特徴・印象 |
| ベーシックカラー | レッド、ピンク、イエロー、グリーン、アクア、ブルー、パープル、ブラック | 鮮やかでハッキリした色合い。初期から選択可能。 |
| ナチュラルカラー | ブラウン、ベージュ、ダークブラウン、テラコッタ | 木材や土の質感に近く、自然豊かな島に馴染みやすい。 |
| ニュアンスカラー | ホワイト、グレー、ネイビー、モスグリーン、ワインレッド | 落ち着いた大人っぽい雰囲気。高級感のある建築に最適。 |
| パステルカラー | ライトピンク、スカイブルー、ミントグリーン、ラベンダー | 柔らかく可愛らしい印象。メルヘンな島作りに向いている。 |
このように、屋根の色だけでも数十種類存在します。
自分の島のテーマが「自然」なのか「都会」なのか、あるいは「ファンタジー」なのかによって、選択すべきカラーグループが変わってきます。
おしゃれに見せる屋根の色と外壁の組み合わせ
屋根の色を決める際、最も悩むのが「外壁との相性」です。屋根と外壁の色の組み合わせによって、家のスタイルは劇的に変化します。
ここでは、デザインの専門的な視点から、おしゃれに見える鉄板の組み合わせを紹介します。
同系色でまとめる「ワントーンコーデ」
最も失敗が少なく、上品に見えるのが同系色の組み合わせです。例えば、屋根を「ダークブラウン」にし、外壁を「ベージュ」や「ライトブラウン」にする構成です。
同系色でまとめると、建物全体に統一感が生まれ、落ち着いた印象を与えます。
視覚的な刺激が少ないため、周囲に木々や花が多いエリアに家を建てている場合に、景観を邪魔せず美しく馴染みます。
補色やコントラストを活かした「アクセントコーデ」
個性を出したい場合は、屋根と外壁にコントラストをつける手法が有効です。
例えば、真っ白な外壁に「真っ赤な屋根」を合わせたり、ネイビーの屋根に「ライトグレーの外壁」を合わせたりするパターンです。
コントラストを強くすると、家がアイコニックな存在になり、島のランドマークとして機能します。
住宅街エリアで自分の家を際立たせたいときや、北欧風のカラフルな街並みを作りたいときにおすすめのテクニックです。
島のコンセプト別!おすすめの屋根の色
島クリエイトを進める中で、特定のコンセプトに沿って島を作っている方も多いでしょう。
コンセプトに合わない屋根の色を選んでしまうと、家だけが浮いて見えてしまいます。
島のテーマ別に、推奨される屋根の色をまとめました。
コンセプト別の推奨屋根カラー
| 島のコンセプト | 推奨される屋根の色 | 理由とアドバイス |
| 和風・レトロ | ブラック、ダークブラウン、グレー | 瓦屋根のような質感を出すため、暗めの落ち着いた色が最適。 |
| 北欧・洋風 | レッド、ブルー、イエロー、テラコッタ | 鮮やかな色使いが特徴。外壁を白や石造りにすると映える。 |
| ナチュラル・森 | グリーン、ブラウン、モスグリーン | 森の緑や地面の土色に溶け込む色を選ぶと、一体感が出る。 |
| ゆめかわ・メルヘン | ピンク、アクア、ホワイト、パープル | パステル調で統一することで、幻想的な世界観を構築できる。 |
島のコンセプトを決めたら、まずは屋根の色をそのテーマの「キーカラー」に設定してみましょう。
迷ったときは、案内所の屋根の色(オレンジ系)や、飛行場の色に合わせてみるのも、島全体の統一感を出す一つの手です。
季節に合わせた屋根の色の選び方
あつ森には四季があり、季節によって地面の色や植物の様子が大きく変化します。
これに合わせて屋根の色を「衣替え」するのも、島生活を豊かにする楽しみ方の一つです。
春:桜と調和するパステルカラー
春は島全体がピンク色に染まります。この時期は「ピンク」や「ホワイト」、「ライトグリーン」の屋根が非常によく映えます。
特に桜の時期は、柔らかい色味の屋根にすることで、春の訪れをより強く感じることができるでしょう。
夏:海と空に映えるビビッドカラー
日差しが強く、緑が濃くなる夏には、「アクア」や「イエロー」、「レッド」など、彩度の高い色がおすすめです。
青い海や真っ青な空を背景にしたとき、鮮やかな屋根の色は非常にポジティブな印象を与えてくれます。
秋:紅葉に馴染むアースカラー
島がオレンジや茶色に染まる秋は、「テラコッタ」や「ブラウン」、「ワインレッド」の出番です。
紅葉した木々の中に佇む茶色い屋根の家は、まるで絵画のような哀愁漂う美しさを演出します。
冬:雪景色に映える寒色・モノトーン
一面の銀世界となる冬は、「ネイビー」や「ブラック」、「パープル」といった色が雪の白さを際立たせます。
あえて「レッド」にして、クリスマスのような雰囲気を楽しむのも素敵です。
屋根に雪が積もるため、色の見える面積は減りますが、端から覗く色が全体のアクセントになります。
住民の家の屋根の色は変えられる?
自分の家をおしゃれにしても、隣に並ぶ住民の家の屋根の色がバラバラだと、住宅街の統一感が損なわれてしまうと感じることもあるでしょう。
結論から言うと、追加コンテンツ(DLC)である「ハッピーホームパラダイス」を進行させることで、住民の家の外観をリフォームできるようになります。
DLCでのリフォーム手順と特徴:
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一定数の別荘を建築すると機能が解放される
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自分の家と同じように、屋根、外壁、ドア、ポストの種類を変更できる
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住民の性格や好みに合わせる必要はなく、完全にプレイヤーの自由
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変更には手数料(ポキまたはベル)がかかるが、翌日には反映される
この機能を使えば、島全体の屋根の色を特定のカラーで統一した「計画住宅街」を作ることも可能です。
例えば、全員の屋根を「ブルー」で統一してエーゲ海のような街並みにしたり、色違いのパステルカラーで並べて可愛らしい通りを作ったりと、島クリエイトの幅が劇的に広がります。
DLCを持っていない場合は、住民が引っ越してくる際の厳選、あるいは初期住民の家(固有の内装にならない家)の入れ替わりを待つしかありません。
本格的に景観を整えたいのであれば、DLCの導入を強くおすすめします。
よくある質問
あつ森の屋根の色や外装に関する、よくある疑問をまとめました。
Q:屋根の色を変えるのに一番安く済む方法は?
A:リフォーム代金は一律5,000ベルですが、マイホームのローンをすべて完済すると、その後は1日1回無料でリフォームができるようになります。
頻繁に色を変えたい場合は、先に完済を目指すのがお得です。
Q:屋根の色のサンプルを大きな画面で確認したい
A:リフォームを選択した際のカタログ画面で、Xボタンを押すと「プレビュー」が可能です。
また、家から少し離れた視点で確認したい場合は、ニンテンドーカタログなどの外部ツールや攻略アプリのシミュレーターを活用するのも一つの手段です。
Q:一度変えた屋根の色は、元の色に戻せますか?
A:はい、何度でも変更可能です。ただし、一度の変更につき1日(翌朝5時まで)待つ必要があります。
「やっぱり前の色が良かった」と思っても、即座に戻すことはできないため、プレビュー画面で慎重に確認してから決定しましょう。
Q:季節によって自動で屋根の色が変わることはありますか?
A:自動で変わることはありません。ただし、冬の間は屋根に雪が積もるため、見た目上の色は白くなります。
季節感を出したい場合は、シーズンごとに自分でリフォームを依頼する必要があります。
まとめ
あつ森における屋根の色は、単なる家のパーツではなく、あなたの島の個性を形作る重要なピースです。
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リフォームは案内所の改築後に解放され、一回5,000ベルで行える。
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増築を進めることで、選べるカラーバリエーションは数十種類まで増える。
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外壁との組み合わせは「同系色」か「コントラスト」を意識すると失敗しない。
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島のコンセプト(和風・洋風など)に合わせてキーカラーを選ぶのがコツ。
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DLC「ハッピーホームパラダイス」があれば、住民の家の屋根の色も自由に変えられる。
屋根の色をたった一つ変えるだけで、島を歩く時の気分は驚くほど変わります。
「なんとなく」で選んでいた色を、今の島の景観や自分の好みに合わせて見直してみてはいかがでしょうか。
四季折々の変化に合わせて、あるいは新しい家具を手に入れたタイミングで。
5,000ベルという小さな投資で、あなたの島生活はもっと鮮やかで楽しいものになるはずです。
自分だけの「理想の家」を、ぜひ屋根の色から作り上げてみてください。


















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案内所内にいるたぬきちに話しかける
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「リフォームしたい」と伝える
手数料として5,000ベルを支払う(ローン完済後は無料になる場合あり)
カタログから好きな屋根の色を選択する