「キャンプサイトを設置してみたけれど、周りが更地のままで寂しい」「おしゃれな島を参考にしても、どうして自分の島は野暮ったくなるんだろう」と悩んでいませんか。
あつまれ どうぶつの森において、キャンプサイトは島に新しい住民を招く大切な場所であると同時に、島の「おもてなしの心」を表現する重要なスポットです。
特別なセンスがなくても、いくつかのルールと家具の組み合わせさえ知っていれば、誰でも見違えるようなキャンプサイト周辺を作り上げることができます。
この記事では、キャンプサイトのレイアウトに悩む方に向けて、コンセプト別の具体的な作り方や、プロっぽく見せるための配置のコツを詳しく解説します。
もくじ
キャンプサイトのレイアウトを決める3つの基本ステップ
闇雲に家具を並べる前に、まずは土台となる構成を考えましょう。
このステップを意識するだけで、後から「何か違う」と作り直す手間を大幅に減らすことができます。
1. 島のメインコンセプトに合わせる
キャンプサイトだけが浮いてしまわないよう、島全体のテーマに合わせることが重要です。
自然豊かな島なら木々や岩を活かし、整備された都会風の島なら道やフェンスで区画をはっきりさせましょう。
2. 敷地の広さを決める
キャンプサイト本体のサイズ(横4マス×縦5マス)に加えて、周囲にどれだけの余白を作るかを決めます。狭いスペースでも、崖や水辺を組み合わせることで立体的な演出が可能になります。
3. 動線を確保する
案内所や自宅からのアクセスが良いかを確認します。
おしゃれさも大切ですが、毎日通いたくなるようなスムーズな移動経路を確保することが、島クリエイトを長く楽しむ秘訣です。
【スタイル別】キャンプサイトのおしゃれなレイアウト実例
どのような雰囲気にするか迷っている方のために、人気の高い4つのスタイルを紹介します。
それぞれのスタイルに欠かせない要素を以下の表にまとめました。
キャンプサイトの雰囲気を決定づける要素
| スタイル | おすすめの家具 | 必須のマイデザイン | 演出のポイント |
| 王道キャンプ風 | 焚き火、丸太のベンチ、ランタン | 土の道、木の端切れ | 雑多な「生活感」を出す |
| 森の中の隠れ家 | 園芸ワゴン、素朴な洗面台、切り株 | けもの道、草花 | 崖と木で周囲を囲む |
| 南国リゾート | ヤシの木、ビーチベッド、浮き輪 | 白い砂浜、タイル | 水辺(川や海)の近くに配置 |
| 和風・レトロ | 鹿おどし、五右衛門風呂、行灯 | 石畳、飛び石 | 竹の木や低木で和を演出 |
それぞれのスタイルには、その場所特有の「音」や「光」を意識した家具を配置すると、より没入感が高まります。
自然に溶け込む「森のキャンプ場」
最も人気があり、かつ作りやすいのが自然風のレイアウトです。
あえて整地せず、「あぜ道」や「けもの道」のマイデザインを敷くことで、キャンプサイトが島に昔からあったような馴染みやすさを演出できます。
針葉樹を背後に植え、手前には広葉樹や低木を交互に配置しましょう。
視界を適度に遮ることで、キャンプサイトが「特別な秘密基地」のような雰囲気になります。
都会的で洗練された「グランピング施設」
少しリッチな雰囲気を目指すなら、グランピング風がおすすめです。
床板のマイデザインを敷き詰め、その上に「アイアンガーデンテーブル」や「プール」を配置します。
「白」や「ライトブラウン」で家具の色を統一すると、清潔感が出て一気に都会的な印象に変わります。
夜間は「三日月チェア」や「グランドライト」でライトアップすると、幻想的な景色を楽しむことができます。
初心者でも「プロ級」に見えるレイアウトの黄金法則
同じ家具を使っていても、配置の仕方ひとつで印象は激変します。
ここでは、初心者の方が陥りがちな**「平面的な配置」から脱却するための3つの法則**を紹介します。
法則1:高低差を利用して立体感を出す
キャンプサイトを平坦な場所に置くのではなく、「一段高い崖の上」や「崖に囲まれた窪地」に配置してみてください。
崖の上なら滝を作って景観に動きを出し、窪地なら上から見下ろした時の「秘密基地感」を強調できます。
平面ではなく「3D」で空間を捉えることが、おしゃれな景観への第一歩です。
法則2:家具を「三角形」に配置する
家具を置くときは、一直線に並べるのではなく、高さや大きさが異なる3つのアイテムを三角形に配置するのがコツです。
このように視線の高さに変化をつけることで、空間に奥行きとリズムが生まれます。
法則3:小物家具で「隙間」を埋める
大きな家具を置いただけでは、どうしても不自然な隙間ができてしまいます。そこで活躍するのが、1マス以下の小さな小物です。
「カッティングボード」や「本」、「マグカップ」などを地面やテーブルの上に散りばめてみましょう。
「誰かが今そこで過ごしている」という気配を演出することが、レイアウトのクオリティを底上げします。
キャンプサイト周辺に置きたいおすすめ家具リスト
レイアウトを豊かにしてくれる、汎用性の高い家具を厳選しました。
おすすめの定番・万能家具
| カテゴリ | 具体的なアイテム名 | 活用方法 |
| 灯り | ガーデンライト、ランタン、キャンドル | 夜の雰囲気作りと動線の誘導 |
| 座る | 丸太のベンチ、クッション、スツール | 住民が座ってくつろぐ様子が見れる |
| 自然 | 焚き火、薪、水汲み場 | キャンプ場らしさを最も象徴する |
| 収納・棚 | 薪割り台、屋台、シンプルなパネル | 空間の仕切りや背景として使用 |
特に「薪(まき)」や「薪割り台」は、どんなテーマのキャンプ場にも馴染みやすく、置くだけで雰囲気が増す神アイテムです。
よくある質問
キャンプサイトのレイアウトに関して、多くの方が疑問に感じるポイントをまとめました。
Q:キャンプサイトを一度設置したら移動できないのですか?
A:いいえ、移動可能です。案内所の「たぬきち」に相談し、50,000ベルを支払うことで島内の好きな場所へ移設できます。
まずは仮置きして、島クリエイトが進んでから最適な場所へ移動させるのも一つの手です。
Q:おすすめのマイデザインはどうやって探せばいいですか?
A:SNS(XやInstagram)で「#あつ森マイデザイン」「#キャンプサイト」と検索するのが最も効率的です。
また、ゲーム内の「ショーイ」から「キャンプ けもの道」などのワードで検索すると、世界中のクリエイターが作成した素晴らしいデザインを見つけることができます。
Q:家具が足りなくて寂しく見えるときはどうすればいい?
A:まずは「木」を植えることから始めましょう。家具が少なくても、木や花、低木を密度高く配置するだけで、寂しさはかなり解消されます。
また、DIYで作れる「丸太シリーズ」は素材が手に入りやすく、キャンプサイトとの相性も抜群です。
まとめ
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島全体のコンセプトを決め、それに合わせた家具とマイデザインを選ぶ
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崖や水辺を活用して高低差を作り、平坦なレイアウトを避ける
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家具は「三角形」を意識して配置し、視線の高低差を作る
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小物家具を散りばめて「生活感」や「滞在感」を演出する
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夜の景観も重要。照明家具を効果的に置いてライトアップする
キャンプサイトのレイアウトに「正解」はありません。まずは自分の好きな家具を一つ置き、その周りに物語を広げていくように植物や小物を足してみてください。
自分がそのキャンプサイトに泊まったとき、どんな景色が見えたら嬉しいかを想像することが、最高のおしゃれスポットを作る一番の近道です。
この記事で紹介したコツを参考に、あなただけの特別なキャンプエリアを完成させてください。



























頂点(高い): 広葉樹やトピアリー
中間(中くらい): キャンプ用ベッドや屋台
底辺(低い): 焚き火や雑誌